top
img_AD_001
鏑木 駿佑

携わった番組

「あさイチ」
ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』特番
鏑木 駿佑

携わった番組

「あさイチ」
ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』特番
オールマイティー!
ADは色んなことをします。
今年やったこととしては、料理、裁縫、演技、子供たちとお絵描き(子供好きな僕にとっては超楽しかった)。
えっ?こんなこともやるの!?電話取材、買い出し、台本印刷、許可取りなどの他に時にはこういった仕事もあります。
正直楽しいです。
良い映像を作るために必要なことはなんでもやります。
色んなことをやってみたい!映像が好き!
そんな人はぜひこの仕事を考えてみては!
img_AD_002
篠原 真由

携わった番組

「サッカーの園~究極のワンプレー~」
「武井壮のスポーツプラネット」
篠原 真由

携わった番組

「サッカーの園~究極のワンプレー~」
「武井壮のスポーツプラネット」
刺激的な毎日
スポーツの知識は人並みだいぶ以下の中、スポーツ制作部に配属されました。
でも、知らなくても全然大丈夫です!
むしろ、自分とは縁のなかった分野でも興味を持って知ろうとすることが大事なのかなと思います。
サッカーでいうと、私は本田圭佑以外ほぼ知らないくらいの無知でしたが、取材に行ったりリサーチをしたりするうちにどんどん面白く感じるようになって、毎日の業務で退屈することはないです。
それに、周りの方がいつも優しく教えてくださるので、わからなくて困ることもありません!
入って半年以上が経ち、まだまだ仕事の雰囲気や日々の業務内容を覚えるのに必死ですが、普段できないような経験ができるこの仕事を選んでよかったと思っています。
img_AD_003
高桑 千奈

携わった番組

「スポヂカラ」
「新日本風土記」
高桑 千奈

携わった番組

「スポヂカラ」
「新日本風土記」
一生勉強!!
先輩方がとても生き生きと仕事をされている姿を見ると、いつも背筋がピン!と伸びて、自分も前向きに仕事に取り組もうと思える、そんな職場・職業です。
常に、自分の興味のベクトルが色々な方向に向く!新しい分野の勉強ができる!
先輩方の、あらゆる文化に対する知識量と幅には、いつも感動します。
(自分自身も、今では大学時代の2~3倍、本や映画に触れるようになりました♪)
これからも、更に好奇心全開で精進したいと思います!
img_AD_004
彦野 和正

携わった番組

「薬丸マネー塾」
「レジェンドの目撃者」
彦野 和正

携わった番組

「薬丸マネー塾」
「レジェンドの目撃者」
仕事は楽しんだもん勝ち
1年間働いて、仕事でなければ会えない方へのインタビューに同席する事がありました。
テレビ番組は膨大な素材から選ばれた映像が編集されている一方で、僕たちの仕事では放送されない貴重な話も沢山聞けます。
そんな貴重な話を聞けることが自分にとっての仕事の楽しい瞬間です。
そんな楽しいと思える瞬間は人によって、千差万別。
仕事なので大変なことも勿論ありますが、自分の楽しいを見つけ、楽しんだもん勝ちだなと思います。
img_AD_005
尾崎 遼太郎

携わった番組

「サッカーの園~究極のワンプレー~」
尾崎 遼太郎

携わった番組

「サッカーの園~究極のワンプレー~」
非日常的な日常
1ファンとしては会えないような人々に会い、刺激をもらえるこの日々は過ぎるのが速い。
入社から半年以上が経ったということでこれを書いているが、こう言われてようやく自分が入社してから半年経ったんだと感じられるほどだ。
これを読んでいるあなたも、1年後には画面の向こうで見ていた人にインタビューをしているかもしれない。
ちょうど1年ほど前にパンフレットを読んでいた私が、つい先日インタビューを撮り終えたのだから起こりうる未来だ。
興味のなかったものが突然人生におじゃましてきたり、好きなものが大好きなものになるこの仕事が、僕は好きだと思う。

TOP

トップページ

ABOUT

会社概要

Vision 

方針

Section 

組織図

History 

会社沿革

Profile 

会社概要

Contact 

お問い合わせ

WORKS

主な制作番組

Programs 

主な制作番組

Awards 

受賞歴

RECRUIT

採用情報

Creator`s My Career- セキララ仕事年表 -

Creator`s Interview- イロイロ仕事論 -

募集要項 

会社説明会 

契約社員採用 

NEWS

お知らせ

OA INFO.

オンエア情報

ATHLETE

所属アスリート

次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」

〈株式会社 東京ビデオセンター行動計画 第三期〉

令和2年3月10日

社員が仕事と生活のバランスをよりよく保ち、能力が発揮できるよう、雇用環境を改善・整備するために行動計画を策定する。

計画期間
2024年3月1日~2027年3月31日
目標① 年次有給休暇の取得推進
・2024年3月~ 令和5年度における有給休暇取得率の状況把握、課題確認。
・2024年5月~ 管理職への通達、再指導。各部運営方法に基づき、全従業員が60%以上の取得を目指す。
・2025年5月~ 各部運営方法に基づき、全従業員が80%以上の取得を目指す。
目標② 男性社員の育児目的休暇の取得推進と環境作り
・2024年4月~  管理職の意識改革指導、促進。過去の育児目的休暇取得者からの情報提供。
・2025年4月~  対象男性社員への働きかけ。人員配置の見直し。管理職・対象者へ、給付金制度、社会保険料免除などの情報提供を行い、取得意欲を促す。
目標③ 在宅勤務・テレワークの推進。よりスムーズな運営可能な環境作り
・2024年4月~  在宅勤務・テレワークの現状把握。必要な備品、機器、費用等の確認。課題の検討。
・2025年4月~  スムーズな運営の実施。
目標④ 子の看護休暇制度の拡充
・2024年4月~  現状調査、社員の要望等把握。子の対象年齢の拡大、育児・介護休業法の規定を上回る日数の付与検討。 ・2025年4月~  制度拡充の実施。

女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」

〈株式会社東京ビデオセンター行動計画〉

令和2年3月1日

女性が活躍できる労働環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

●計画期間 2022年3月1日~2025年3月31日

計画期間
2022年3月1日~2025年3月31日
目標① 女性従業員の離職率を下げ、平均継続勤務年数の男女比を70%以上にする
・2022年3月1日~ 職場と家庭の両方において男女がともに貢献できる職場風土づくりに向けた意識啓発を継続的に行う。
・2022年3月1日~ 育児休業からの復職者を部下に持つ上司に対する適切なマネジメント・育成に関する研修等を実施する。
・2022年3月1日~ これまで以上に、短期間勤務制度・在宅勤務・テレワーク等による柔軟な働き方がしやすい環境づくりに取組む。
目標② 管理職(課長職以上)に占める女性の割合を20%以上にする
・2022年3月1日~ 女性労働者の積極的・公正な育成評価に向けた上司へのヒアリングを継続的に実施する。
・2022年3月1日~ 若手に対する多様なロールモデル・多様なキャリアパス事例の紹介やロールモデルとなる女性管理職との女性労働者との交流機会等によるマッチングを実施する。

ハラスメントのない職場のために

東京ビデオセンターはいかなるハラスメント行為も許しません。
ハラスメント解決のために、相談窓口を設け、迅速で的確な解決を目指しています。

1)相談窓口の対応
相談窓口がハラスメント相談を受け付けた場合は、相談者の了解を得た上で、行為者・周辺関係者のヒアリング等の調査を行います。
必要に応じて外部専門家に相談しながら必要かつ適切な対応を実施します。
相談窓口は、当社の社員だけではなく、派遣労働者、利害関係のある他企業の役職員、個人事業主および取材対象者ならびに就職活動中の学生等の求職者を含む利害関係者の方も相談できます。
2)ハラスメント防止対策委員会の設置及び対策の実施
定期的にハラスメント防止対策委員会を開催し、ハラスメント防止に必要な対策を検討の上実施します。
ハラスメント防止のため、社内外の講師を招き勉強会・研修を実施しています。

セキュリティ対策自己宣言

東京ビデオセンターは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する、セキュリティ対策自己宣言「SECURITY ACTION」制度において、二つ星を宣言致しました。
安全・安心なIT社会を実現するために、情報セキュリティ対策に取り組んでまいります。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)

プライバシーポリシー

株式会社東京ビデオセンター(以下当社)では、事業活動を進める上でご提供いただいた情報の適切な管理、保護を最重要 事項と捉え、関連法令等を遵守するとともに、以下のとおり、個⼈情報の適正かつ安全な管理に努めます。

関係法令。ガイドライン等の遵守
当社は、個⼈情報保護法他の法令及び個⼈情報の保護に関する法律についてのガイドラインを遵守して、個⼈情報の適正な取り扱いを⾏います。
個⼈情報の収集
当社は、個⼈情報を収集するにあたっては、その利⽤⽬的を明⽰し、適法かつ公正な⼿段によって収集いたします。
個⼈情報の利⽤
当社が収集した個⼈情報は、当社の業務上必要な範囲で、適正に利⽤させていただきます。
第三者への情報提供
当社は、情報提供者の同意がある場合、法令等に基づき要請された場合、また⼈の⽣命・財産の保護の必要がある場合を 除き、取得した個⼈情報を第三者に提供いたしません。
個⼈情報の開⽰、訂正、利⽤停⽌の対応
当社が保有する個⼈情報の開⽰、訂正、追加、及び利⽤停⽌を本⼈から要請依頼された場合には、本⼈確認を⾏った上で、法令等に従い、誠実に対応いたします。
個⼈情報に関する問い合わせ
TEL 03-6261-7500
Mail jinji@tvc-net.com

当社は、以上の⽅針を⾒直し、改定することがあります。