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早稲田大学
一木 杏
Recruit VOICE
1
わたしとあなたの世界を広げる
大学生になって自分が知らない世界が無数にあることに気づき、少し尻込みしたと同時に一歩踏み出して新しい学びや気づきを得た時は、自分の世界に色が足されたような素敵な感覚になりました。
そんな新しい世界、普段なら出会えない景色や人々に画面を通してすぐに飛び込めるのが映像の魅力です。
映像制作を通じて、実際にそんな世界を体験することで「わたし」自身の世界を広げ、同時に映像を見ている「あなた」の心を動かし、学びや気づきを生めるような番組を作りたいです。
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目白大学
小野寺 正男
Recruit VOICE
2
日々の活力になる映像を!
私は幼い頃からテレビが大好きで、私にとって映像コンテンツは「日々の活力」でした。
そこから映像に興味を持ち、大学では映像制作を学びました。
その中で、映像の力で人々にメッセージを伝えることの素晴らしさを実感しました。
そして私も、映像を通して、視聴者の日々の活力となるような映像を制作したいと思い、映像制作を志しました。
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日本大学
杉岡 岳
Recruit VOICE
3
コミュニケーションしようぜ!
私は先日ガンを患った祖父を看病するため、一ヶ月ほど祖父母の家で暮らしました。
二人は朝起きてテレビをつけ、他愛もない会話と食事をし、彼らの一日が終わるまでその空間にはテレビの存在がありました。
テレビは人の生活にサッと忍び込み、見ている人と一緒に楽しめる“コミュニケーション”の一つでもあると思うんです。
祖父母と生活をする中で生まれた会話もテレビによるものが多かったような気がします。
私も祖父母のみならず、両親や友人、さらにはその子供たちにまで楽しんでもらえるような番組を作れたらと思います。
いや、作ります!
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佐賀大学
杉山 伊玖海
Recruit VOICE
4
全力で楽しむ
初めての東京での生活と社会人として働くことに、期待と不安でいっぱいです。
挑戦したいことや夢、好きなことを続けるのは中々難しいことだと感じることが最近多いのですが、まずは楽しみ、そして最後までやり切ることを意識して頑張ります。
人と話すことが大好きなので、多くの方々が携わる制作のお仕事でつながりを大切にしていきたいです。
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明治大学
助川 仁美
Recruit VOICE
5
不可能を感動に変える仕事
飛行機に乗るのが怖くて海外旅行に行けない人。
観に行きたいスポーツの試合や音楽ライブのチケットが取れなかった人。
そんな人たちの不可能を可能にし、感動を届けるものが“映像”であると思っています。
今日は様々な方法で様々な人に映像を見て頂けるため、より多くの人にリアルで得られる以上の“映像”で感動を届けられるようになりたいと思います。
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日本大学
田端 真依
Recruit VOICE
6
自分の視点を大切に
私はあるドキュメンタリーを観て、制作者を志しました。
身近なところに焦点を当てた内容で、ディレクターの強い意志を感じられたその番組には、心に刺さるものがありました。
番組制作の面白いところは、誰が伝えるかによって、視点が変わるところだと思います。
自分の視点をきちんと持ち、伝えたいメッセージを届けられる制作者を目指します。
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成城大学
永谷 日向子
Recruit VOICE
7
好奇心の海を進む船
高校の部活や、大学の授業でドキュメンタリーを撮りました。
企画にはない展開が撮影で生まれたり、取材で先入観に気づかされたり、自分自身がワクワクしながら、観る人の好奇心を想像する瞬間が好きです。
たくさんの好奇心が行き交うメディアの中で、視聴者を、あなたを乗せて、今いる場所からは見えない景色に連れて行く番組を作りたいです。
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東京都市大学
原 駿太
Recruit VOICE
8
新しい挑戦
大学時代ジャーナリズム研究室に所属しており、報道に触れる機会が多かったので映像業界を志望しました。
映像では文字だけでは伝わらない人の気持ちであったり、伝えたいものの詳しい内容を伝えられると思うので、そんな情報をたくさん届けられる、視聴者も自分も知って得するテレビ番組をたくさん作りたいです!
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日本大学
平尾 悠
Recruit VOICE
9
ふりかけ
学生の時とは全く違った環境で、正解のない世界で楽しみでもあり不安でもありますが、「それを見てくれた人の何かの活力になれるような番組を作りたい」そう思い映像制作を志しました。
エンタメはなにかを手助けするサポートのための、生活を彩るものだと思います。
あったらうれしい、ふりかけのような存在になれるよう精一杯頑張ります!
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京都先端科学大学
西川 萌
Recruit VOICE
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心にスパイスを
私はこれまでスポーツと様々な関わり方をしてきました。
自分がスポーツをすることで感じられる成長や楽しさ、見ることで感じられる興奮や熱狂、支えることで感じられる達成感、どの角度からでもスポーツは自分の心を揺さぶるものだと実感しました。
この体験は私の人生にスパイスを与えてくれました。
そんな体験を多くの人にしてもらえるような番組を制作し、今までスポーツに興味がなかった人にもスポーツの良さや面白さを伝えられる番組を届けたいです!

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次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」

〈株式会社 東京ビデオセンター行動計画 第三期〉

令和2年3月10日

社員が仕事と生活のバランスをよりよく保ち、能力が発揮できるよう、雇用環境を改善・整備するために行動計画を策定する。

計画期間
2024年3月1日~2027年3月31日
目標① 年次有給休暇の取得推進
・2024年3月~ 令和5年度における有給休暇取得率の状況把握、課題確認。
・2024年5月~ 管理職への通達、再指導。各部運営方法に基づき、全従業員が60%以上の取得を目指す。
・2025年5月~ 各部運営方法に基づき、全従業員が80%以上の取得を目指す。
目標② 男性社員の育児目的休暇の取得推進と環境作り
・2024年4月~  管理職の意識改革指導、促進。過去の育児目的休暇取得者からの情報提供。
・2025年4月~  対象男性社員への働きかけ。人員配置の見直し。管理職・対象者へ、給付金制度、社会保険料免除などの情報提供を行い、取得意欲を促す。
目標③ 在宅勤務・テレワークの推進。よりスムーズな運営可能な環境作り
・2024年4月~  在宅勤務・テレワークの現状把握。必要な備品、機器、費用等の確認。課題の検討。
・2025年4月~  スムーズな運営の実施。
目標④ 子の看護休暇制度の拡充
・2024年4月~  現状調査、社員の要望等把握。子の対象年齢の拡大、育児・介護休業法の規定を上回る日数の付与検討。 ・2025年4月~  制度拡充の実施。

女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」

〈株式会社東京ビデオセンター行動計画〉

令和2年3月1日

女性が活躍できる労働環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

●計画期間 2022年3月1日~2025年3月31日

計画期間
2022年3月1日~2025年3月31日
目標① 女性従業員の離職率を下げ、平均継続勤務年数の男女比を70%以上にする
・2022年3月1日~ 職場と家庭の両方において男女がともに貢献できる職場風土づくりに向けた意識啓発を継続的に行う。
・2022年3月1日~ 育児休業からの復職者を部下に持つ上司に対する適切なマネジメント・育成に関する研修等を実施する。
・2022年3月1日~ これまで以上に、短期間勤務制度・在宅勤務・テレワーク等による柔軟な働き方がしやすい環境づくりに取組む。
目標② 管理職(課長職以上)に占める女性の割合を20%以上にする
・2022年3月1日~ 女性労働者の積極的・公正な育成評価に向けた上司へのヒアリングを継続的に実施する。
・2022年3月1日~ 若手に対する多様なロールモデル・多様なキャリアパス事例の紹介やロールモデルとなる女性管理職との女性労働者との交流機会等によるマッチングを実施する。

ハラスメントのない職場のために

東京ビデオセンターはいかなるハラスメント行為も許しません。
ハラスメント解決のために、相談窓口を設け、迅速で的確な解決を目指しています。

1)相談窓口の対応
相談窓口がハラスメント相談を受け付けた場合は、相談者の了解を得た上で、行為者・周辺関係者のヒアリング等の調査を行います。
必要に応じて外部専門家に相談しながら必要かつ適切な対応を実施します。
相談窓口は、当社の社員だけではなく、派遣労働者、利害関係のある他企業の役職員、個人事業主および取材対象者ならびに就職活動中の学生等の求職者を含む利害関係者の方も相談できます。
2)ハラスメント防止対策委員会の設置及び対策の実施
定期的にハラスメント防止対策委員会を開催し、ハラスメント防止に必要な対策を検討の上実施します。
ハラスメント防止のため、社内外の講師を招き勉強会・研修を実施しています。

セキュリティ対策自己宣言

東京ビデオセンターは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する、セキュリティ対策自己宣言「SECURITY ACTION」制度において、二つ星を宣言致しました。
安全・安心なIT社会を実現するために、情報セキュリティ対策に取り組んでまいります。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)

プライバシーポリシー

株式会社東京ビデオセンター(以下当社)では、事業活動を進める上でご提供いただいた情報の適切な管理、保護を最重要 事項と捉え、関連法令等を遵守するとともに、以下のとおり、個⼈情報の適正かつ安全な管理に努めます。

関係法令。ガイドライン等の遵守
当社は、個⼈情報保護法他の法令及び個⼈情報の保護に関する法律についてのガイドラインを遵守して、個⼈情報の適正な取り扱いを⾏います。
個⼈情報の収集
当社は、個⼈情報を収集するにあたっては、その利⽤⽬的を明⽰し、適法かつ公正な⼿段によって収集いたします。
個⼈情報の利⽤
当社が収集した個⼈情報は、当社の業務上必要な範囲で、適正に利⽤させていただきます。
第三者への情報提供
当社は、情報提供者の同意がある場合、法令等に基づき要請された場合、また⼈の⽣命・財産の保護の必要がある場合を 除き、取得した個⼈情報を第三者に提供いたしません。
個⼈情報の開⽰、訂正、利⽤停⽌の対応
当社が保有する個⼈情報の開⽰、訂正、追加、及び利⽤停⽌を本⼈から要請依頼された場合には、本⼈確認を⾏った上で、法令等に従い、誠実に対応いたします。
個⼈情報に関する問い合わせ
TEL 03-6261-7500
Mail jinji@tvc-net.com

当社は、以上の⽅針を⾒直し、改定することがあります。