スタッフノート

ディレクターっておもしろい!?

AD1年生のホンネ

涙を伝えます

制作II部ディレクター

萩野谷 真理

担当番組

ピンポン!(TBS)

最近めっきり涙もろくなってしまいました。

浅田真央ちゃんがスケートリンクに滑って登場するだけでこみ上げてきます。「ウルルン滞在記」は最後主人公が泣いてないのに涙がブワー。ニュースの特集で厳しい訓練に耐える新人消防士にブワー。はっと気づくと、1日で何回もテレビを見て涙している自分がいます。テレビ見すぎ?でも、テレビを見ることは仕事ですから。

そして思う。私はこの現場にいたら、涙流しちゃうのかな?まだADだったころ現場で感動して泣いて、ディレクターに怒られたっけ。お前が泣いてどうする!と。

そう、私たちの仕事は、まず現場で心動かすこと。そして、それを人に伝えること。

涙流しながらもVTRの構成考えられるまでがんばります!

私の好きなもの

制作I部ディレクター

花阪 幸一

担当番組

課外授業ようこそ先輩(NHK)

プレミア・ナビ(Movie Plus)

好きなものを、仕事につなげる。

1)サッカー好き……TBS「サンデーモーニング」では、2006年W杯担当に、すかさず立候補し、ほぼ全試合を見てVTRを作った。

2)映画好き……Movie Plus「プレミア・ナビ」では、MC(メイン司会者)である小堺一機さんの、マニアックで専門的な映画の話題にも、ついていける自信はある。

3)子供好き……NHK「課外授業ようこそ先輩」では、毎回子供たちに教えられる事が多い。だから楽しい。実は昔、小学校教師になりたいと思っていた。

その他にも、お笑い好き、車好き、格闘技好き、温泉好き…

実現するかどうかは知らないが、番組にしたい企画は、まだまだ無限大!!

あなたは、何が好きですか?

あなたの好きなものを、東京ビデオセンターで番組にしてください。

そして、新しい風を会社に吹き込んでください。

待ってるよ。

継続はキセキです…

制作I部ディレクター

石川 みゆき

担当番組

アートのちから(NHK)

プレミア・ナビ(Movie Plus)

「ムカツク…」(イライラ)⇒ 結構、毎日のこと

「やっぱりバカ…」(どうしていいかわからない)⇒ 時々、押し寄せる波

「人見知り…」(ジグザグ)⇒ もともと

いろいろなマイナス要因がある私は、仕事にムイテナイとよく思う。

いつクビを切られるかもしれない、明日かもしれないし、3ヶ月、半年、一年後には、会社にいないかもしれないとも考える(思う)。

ハッキリ言ってここまで続けてこられたのは、奇跡だと思っている。

「言ってることがわからない」とか「感覚人間だから…」とか、そんな風に言われてきた。

すると大抵無言になる。それを見て「感情は出すな」と言われる。

かなりの不器用人間であることは間違いない!

特別なことはなにもないし、自信があるわけでもなく、「作文書けないのか」と言われる私が会社の一員として文章を書くなんてありえない!!ことだけれど。

本当に「楽しかった」やってよかった"と素直に思える番組に、いつか辿りつけたら最高だ(最高だろう)。

大バカ大歓迎!

制II部ディレクター

山口智史

担当番組

はなまるマーケット(TBS)

10年以上この業界にいて気づいたまじめな話です。

こんな人大歓迎!

その1)・自分は馬鹿だと思ってる人→なんでも楽しめる能力があるので伸びます。

その2)・右向け右の人→とりあえず何でも吸収できるので将来大物になる可能性を秘めています。

その3)・下克上を狙っている人→自分で責任をとる覚悟がある人でなかなかやります。

その4)・人の悪口を陰で素直に言える人→ストレスをためないので、意外と前向きになれます。

言っていることが、社会に相反していると思うかも知れませんが、これ事実です。

まじめすぎる人は、3年で殆どやめていきます!色々きれい事を言うつもりはありません!

ハッキリ言ってむかつくことも多々あります!

ただ上記はどの業界にも言えることです。

もう一つこれだけは、知っておいてください!

その5)・人間がただ、ただ好きな人大歓迎!!→「この業界にしかできない」ことがあります。

僕みたいな大馬鹿でもなんとかなるもんです!

努力と責任感

スポーツ制作部ディレクター

市井暁彦

担当番組

TBSスポーツ局 ゴルフ班

世界陸上2007(TBS)

この業界に入って7年、いろいろ経験した結果やはり「努力と責任感」があれば何とかなると思いました。

努力は、他の職業も同じだと思うが、この業界は人一倍努力が大切だと思う。

そして、「見えない努力」は、絶対に評価されるし自分の為にもなる。

「責任感」は、絶対にあってほしいもの。頼まれた仕事を最後まで責任を持ってこなすのは当然の事だが、これが意外に大事。そして、責任感があれば人との信頼関係も築けるし、今後の仕事にも繋がる。

現在、TBSのゴルフ班(3年目)に所属していますが、いろいろな経験を積み、今では、海外のゴルフ中継にも携わっています。この結果は、自分の「努力と責任感」が評価されたものと僕は思っています。

いつまでも、初心を忘れずに…。

渋谷

最高の一瞬がある

制作I部

渋谷 晋一

担当番組

課外授業ようこそ先輩(NHK)

知るを楽しむ 人生の歩き方(NHK)

仕事を始めて2〜3ヶ月がたったころ、「課外授業ようこそ先輩」を担当した。原一男さんという、自分にとっては、雲の上の存在に近い映画監督との仕事。授業内容は、子供達一人一人がカメラを回して、母を撮るというもの。現場は相当過酷だった。一瞬気絶しそうになった。でも、今まさに何かがここで起こっているという現場の臨場感に鳥肌がたった。この一瞬の興奮でメシが何杯食えるか分からない。とても幸福な現場に立ち会えたという実感は、その後の仕事でも何度かあった。

「知るを楽しむ 人生の歩き方」という番組で大学ラグビー漬けになったこの夏は、立ったまま寝られる日もあったけれど、ロケ中にディレクターの背後で興奮しすぎて鼻血を出した。気付いたらディレクターの鼻息も荒かった。

大変なことも多いけれど、一瞬鼻血が出るほど興奮することがある。実に振れ幅の大きい毎日。それが働いてみて8ヶ月たった現在の実感です。

ある日のスケジュール 〜とあるロケ前日の一日〜

  • 8:00   起床
  • 10:00  出社
  • 10:30  電話にて、番組に使用する資料の権利関係の確認。書類の作成。FAX攻勢。
  • 13:00  昼食
  • 14:00  国会図書館にて過去の新聞記事を検索&コピー。
  • 16:30  ロケスケジュール作り
  • 18:00  ディレクターとロケに関する最終確認
  • 20:00  ロケ準備(小道具関係、テープ、地図など用意してあるものを一まとめに)
  • 23:00  退社

坂本

とにかく楽しいっ!

スポーツ制作部

坂本 彩

担当番組

MLBハイライト(NHK)

大相撲幕内の全取組(NHK)

NHKフィギュア選手権(NHK)

まず入社して「MLBハイライト」という番組につきました。

毎日大好きな野球が生中継で観られるうえに、普段テレビでは省略されるインタビューや放送されない練習風景などを全部見ることができてめっちゃ感激でした!

野球がシーズンオフになった10月からは、大相撲やバスケ、トライアスロンにフィギュアスケートなど、いろいろなスポーツに携わり、ますますスポーツの素晴らしさや一瞬のドラマに惹かれています。

最初は、"社会"という新しい環境に合わず戸惑うこともありました。

いろいろなことを我慢しなければなりません。

でも、十何時間ものテープがディレクターや編集者などたくさんの人たちの手によって作られていく過程はとても興味深いし、携わった番組を周りの人が思いがけず見てくれていたりするとすごく嬉しくなります。

今はとにかく日々勉強!そして楽しい毎日を送っています♪

ある日のスケジュール 大相撲本場所中の一日

  • 7:00   起床
  • 9:30   NHKに出社
  • 10:00  フィギュアのミニ番組のAD(この日はMAでした。)
  • 14:00  大相撲 「大相撲幕内の全取組」の打ち合わせ
  • 14:30  昼食
  • 16:00  大相撲 ディレクターのアシスタント(収録時に必要なシート準備)
  • 19:30  大相撲 収録開始(アナウンサーにタイミングをカウントして合図する)
  • 22:00  大相撲 収録終了(登録室にテープを持って行く)
  • 22:30  帰宅

石森

刺激的日々

制作I部

石森 允千

担当番組

夢の扉〜NEXT DOOR〜(TBS)

アートのちから(NHK)

当然ですが、まだまだ未熟であることを日々痛感しています。

現時点で早くも7ヶ月が経ちました。

いまだにふわふわしていて地に足がついていない感じです。

そんな毎日の中でも敏腕ディレクターへの道を模索するようにしています。

激動の生活を送っている中でこの業界はあらゆる人と関われます。

テレビで見るタレント、あらゆる世界でのスペシャリスト。そういった人たちと関わることによって新しい発見や、世の中の汚さを知ることができます。

その点では刺激的な日々が送れますよ。また、ディレクターやプロデューサーに怒られないように仕事をこなすのも刺激的です。

平凡で仕事がないよりもよっぽどスリリングライフを一緒に送りましょう。

ある日のスケジュール 穏やかなフツーの一日

  • 8:00   起床
  • 10:00  出社  荷物を持ってNHKへLet's go!
  • 10:30  NHKに着いたら荷物を返して資料VTRの検索
  • 11:30  「代々木」の図書館で調べ物
  • 13:30  NHKで検索した資料VTRをpick up
  • 14:00  会社に戻って資料VTRをダビング  各方面にTELしてリサーチ
  • 19:00  夕食
  • 19:30  ひたすらダビング
  • 23:00  帰宅  明日もガンバ!

河口

ネタの数だけ発見が!

制作II部

河口 良子

担当番組

はなまるマーケット(TBS)

入社してからの7ヶ月。ただがむしゃらに走って、あっという間に過ぎていきました。

ドキュメンタリー番組に憧れて入社した私が配属されたのは、「はなまるマーケット」。

担当するネタはお料理が中心なのですが、料理にほとんど興味がなかった私にとっては分からないことだらけでした。

料理本もまともに見たことがなかったので、視聴者の問い合わせ用にレシピを書くのも一苦労。ロケ先では大さじ小さじすら正確に測れず、ディレクターさんを困らせたことも…。

でも最近ようやく気付いてきたことが、料理はとっても奥が深いということ!

この番組に来なければ、料理の奥深さなんて一生意識しなかったかもしれないと思います。

番組の数だけ、ネタの数だけ、食材の数だけ発見がある−そんな日々は、なかなか刺激的です!

ある日のスケジュール 生放送前日の一番長い日

  • 8:00   起床
  • 9:00   TBSに出社
  • 9:30   フードコーディネーターさんとの打ち合わせ。当日スタジオに出す試食品はフードコーディネーターさんに作っていただいています。レシピを渡して、味付けやお皿への盛り方に至るまで細かく打ち合わせします。
  • 10:30  出演者との打ち合わせ。番組の出演者(岡江さん、薬丸さん、アナウンサー)と、次の日の放送について打ち合わせします。
  • 15:00  コーナーリポーターとの打ち合わせ。とくまるコーナーのリポーターと、出来上がったVTRを見ながら打ち合わせをします。この打ち合わせでスタジオでどんなことを話すか、どんな出し物を出すかが決まります。
  • 18:00  スタッフどの打ち合わせ。スタジオの進行について、担当スタッフ(15人程度)が集まって確認します。どのADが、どの出し物をどのタイミングで出すのかまで、打ち合わせします。生放送なので、この細かい打ち合わせが重要です!
  • 20:00〜26:00くらいまで  テロップの発注、スタジオで出すフリップの発注、台本の入稿、カンペ書きなど、放送に向けての準備を一気にやっていきます。終わるのはいつも深夜。そのまま局の近くのホテルへ…
  • 26:30  就寝
  • 翌日
  • 6:30   技術打ち合わせ
  • 7:30   リハーサル
  • 8:30   オンエアスタート!