制作I部 ディレクター
杉浦 暢彦
担当番組
歴史を変えた!食べ物
主婦のうた
スタジオパークからこんにちは

2009年10月、待望の赤ちゃんが産まれました。
それまで、赤ちゃんはカワイイと思っていたけど、携帯の待ち受けにするほどの入れ込み方は絶対にしないと思っていました。何故なら携帯の待ち受けにしている親バカな友達をダサいヤツだと思っていたから。しかし、いざ産まれてみると携帯で写真を毎日撮りまくり、必死に操作をして、ついに待ち受けにしてしまった。これでボクも完全に「親バカ」になってしまった」
時々スタッフにこんなことを言われます。「よくあそこまでバカなこと考えるよなぁ〜」と。
この言葉はボクにとって最高の讃辞です。僕はバカになれることはひとつの才能だと思っています。
これからテレビ業界に入ろうと考えている皆さん、「○○バカ」と呼ばれるくらい熱中出来ることはありますか?テレビの仕事なんか、ちっとも格好良くないですし、立派な仕事でもありません。だからこそ少しくらいバカな神経がないとやってられませんよ。

制作II部 ディレクター
福田 恵介
担当番組
総力報道!THE NEWS

僕は今、将来日本のリーダーになる可能性がある人物を取材し続けている。自民党の小泉進次郎衆院議員だ。
彼を初めて取材したのは総選挙前の5月。世襲の問題で批判されていた時期だ。彼に世襲について聞いて来いというのが番組デスクの指示だった。どんな人間でも批判を受けている事柄については聞かれたくない。一方、相手が聞かれたくない質問をするのは、取材する側も大きな労力を使う。はっきり言って嫌われに行くようなものだからだ。取材をしていると人間嫌いになるのでは?と思うこともある。しかし、これが"権力の監視"という仕事だ。
進次郎氏の場合はどうだったかと言うと...
僕は緊張しながら世襲について質問をぶつけた。そして彼は誠実に答えた。総選挙では15万人以上が進次郎氏に投票した。それだけの人物だということなのだろう。
今後、彼が政治家としてどう進んでいくのか?
その興味が大きいから僕は今も取材を続けている。もちろんマスコミとして"権力の監視"という意義は忘れてはいけない。
この報道という仕事は、嫌な思いをすることは絶対にある。しかし、一方で自ら興味を持って、とことん追いかけたい取材先も見つかる。そして、その取材の成果は「総力報道!THE NEWS」だけではなく、TBSの他の情報番組やCSのニュースなどでも放送する。(ちなみに僕はスタジオに出演し解説した)
結局、人間がやる仕事。喜怒哀楽は多いと思う。

スポーツ制作部 ディレクター
田向 正道
担当番組
MLBハイライト
MLB徹底研究!ワールドシリーズへの道 他

昔、パチスロをやり過ぎて大学を中退しました。しょーもない生活に別れを告げる決心がついたのは、某有名TVアニメのこんな台詞を聞いたときでした。
俺はここで水を撒くことしかできない。だが君には、君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。誰も君に強要はしない。自分で考え自分で決めろ。自分が今何をすべきなのか。まあ後悔の無いようにな。
将来あなたが作る番組が、どんな番組であろうと、番組を観た100万人のうちの1人の明日に、わずかな変化をもたらすと確信します。さあ、その手で世界を少しだけ変えてください。(TVCで・・・)

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